アンティーククッション

アンティークのクッションは、大きな中身付きのものがそのまま売られていることは少なく、クッションカバーだけを見かけます。とても綺麗に刺繍されていて、周りにはレースが付いていたりします。その刺繍は白い糸で文字が盛り上がったフランス刺繍というやり方です。白いリネンに白い刺繍とレースはとてもエレガントです。また、この刺繍はアンティークのシーツにも多くされているので、シーツをリメイクしたり、アンティークのかわいい花柄や、ストライプの生地、その他刺繍されているものを使って一点もののクッションを手作りするのもオススメです。

アンティーク生地で、トワルドジュイというものがあります。これは現在も作られている人気の柄で、18世紀の人物や風景、天使や神話などをモチーフとしてデザインされている布です。壁紙などもありますが、大柄なため、インテリアとの相性もあるかと思います。その点クッションですと他のものとぶつかる事もなくお部屋に馴染むでしょう。これらをソファにいくつか置くだけでお部屋が華やかな雰囲気になります。

普段の生活に使っているクッションとは別にお裁縫で使うピンクッション、針刺しもアンティーク雑貨にあります。シルク生地にモチーフレースが貼られているもの、刺繍が施されているもの、ロココリボンの付いたものなどあります。また、ハットピンを刺していたであろう、お裁縫箱にはとても入らない大きなピンクッションもあります。こちらは多分店舗で使われていたのでしょうね。ピンクッションと言えば変わった形のものがあります。本の様になっていて、開くと中にフェルトが2〜3枚付いていて、そこに針を刺します。

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment