アンティーク雑貨のハサミ

アンティーク雑貨の手芸ものはとても人気があります。手芸用品の中のハサミですが、蚤の市で目にするものは、持ち手と刃の間に色々なデザインされているものが多いです。アールデコのデザインは、もち手にまでレリーフ模様がついていたりして、エレガントな雰囲気があります。
またコウノトリ、野うさぎ、猫、きつねなどの動物をモチーフにしたものもあります。

猫モチーフは珍しいのかあまり見かけることがありません。コウノトリはハサミの部分がくちばしに見えるようなデザインになっています。
フランスらしいエッフェル塔のモチーフもあります。お裁縫箱にこれらのかわいいアンティークハサミが入っていたら楽しく手芸ができますね。
手芸用品に、1828年に設立されたMaison SAJOU(メゾン サジュー)というフランスの老舗手芸ブランドがあります。

しかし、その後幕を閉じてしまうのですが、2004年にサジュー製品の収集家の方が新たなメゾンサジューを立ち上げました。彼女のアンティークコレクションを元に復刻版を作り、今では日本でも手に入れることができます。そのサジューのハサミには、サジュー製品の証の刻印と、片方ずつ作られた刃には対で作られたと分かるシリアル番号も入っています。手芸に使うチャームもドールハウスのミニチュアのように小さなハサミがあり、刃は動きませんが本物そっくりに作られていてかわいいです。

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