アンティーク雑貨のスタンプ

1900年初頭頃から使用されてきたモノグラムスタンプ(イニシャルスタンプ)は、リネンなどの刺繍をするための図案として使われていました。
大きい物はシーツなど、小さいものはトルションなどに刺繍されているのを見ることができます。イニシャルが2つ並んでいるものや、重なっているものもあります。文字にお花や、実などが施してあるものを『花文字』と言います。大きなものは、オブジェにしてもインパクトがあるので素敵です。

実際に使用できるので、刺繍をしても良いですし、紙や布などに押して楽しむのも良いと思います。木にゴムが貼り付けてあるものの他、ゴムの代わりにブリキで出来ているもの、全部アイアンで出来ているものもあります。
刺繍用として、ローラータイプのスタンプもあり、こちらは本体の持ち手部分からスタンプを取り外すことが出来、色んな模様の物に、取り替えて使うことができます。

ローラーなので、ハンカチのまわりやワンピースの袖部分など、おもに縁取りとして使用されていたようです。また、子供用スタンプもあり、可愛らしいおもちゃや、動物など様々なスタンプがあります。活版印刷で使われていたアルファベットスタンプもあります。

コメントはまだありません »

No comments yet.

RSS feed for comments on this post. TrackBack URL

Leave a comment